#CBKにはさまざまなユーザー体験を生み出すためのAPIが取り揃えられています。
この記事では、各APIの概要を紹介します。
詳細はリンクされている別記事を読むか、弊社担当者にお問い合わせください。
Contents
1. 画像認識API
画像ファイルを投げるとラベル(色、柄、素材などの特徴)を返すエンドポイントです。
2. 商品検索API
キーワードを元にブランドなどで絞り込んだ上でアイテムを検索するAPIです。
「1」の解析結果などから同一の特徴を持った商品の検索ができます。
3. スナップ検索API
弊社スナップメディア( http://cubki.jp/ )からスナップをキーワード検索するためのAPIです。
「1」の解析結果などから類似アイテムを取り入れているスナップを検索できます。
4. 類似アイテム検索API
画像ファイルを投げると類似アイテムの一覧を取得できるAPIです。
「2」とは異なり、テキスト化のプロセスをスキップして画像の特徴同士で類似性を判定するため、より高い精度で検索できます。
5. コーデ生成API
キーワードを元に着合わせを提案するためのAPIです。
例えば「デニム パンツ インディゴ」のようなキーワードでリクエストを送ると、そのアイテムに合うトップスやシューズやバッグなどの特徴が「ホワイト ブラウス レース」のようなかたちで返されます。
返されたキーワードを「2」のアイテム検索APIに送ることでスタイリングアイテム情報を取得できます。
6. 記事検索API
#CBK magazineの記事を検索するためのAPIです。
キーワードなどで関連する記事を取得することができます。
7. アイテムフィード仕様書
「2」や「4」の検索元となるアイテム情報を#CBKに同期するため、アイテムフィードの提供が必要となります。
Google merchantの仕様に準拠しています。

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